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国土交通省のガイドラインはあるものの(続き)

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先日当ブログで書きました原状回復工事について

国土交通省のガイドラインはあるものの実際の運用は・・・

先日家主さん退去者(入居者)さんとの間に拙者が入り双方の話を聞き取り

弁護士さんにも相談して一つの結論を出しました

 

要点は何点か?

・入居期間が18年を経過しているので一般的な償却はすでに済んでいる

(この点からは退去者の工事負担は無いものと考えられる)

・しかし退去部屋はヤニの汚れが相当に酷いのでいくらかは退去者さんに負担してもらいたい

(一般的な使用を逸脱していたのか?善管注意義務違反なのか?を考慮する)

そして、償却が6年・8年であるからそれ以上住めば何をしても良いとは限らない

そこは通常使用である必要があるとの観点からクロス張替え代金の一部を負担していただくことになりました

今回の大切なポイントしてては

長期間(8年以上)居住して建具・クロス等の償却が終わっていても一般的な使用を続けることが大切ですってことです

償却期間を経過したから何をしてもいいって訳では無いということです

やはり何年住もうが綺麗に使うことって何にでも大切な事ではないでしょうか!

 

 

 

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