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家屋の歴史

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祖父母の家(母の実家)

 

 

ガキの頃、盆と正月に必ず祖父母の家に泊まりに行ってました

この度、祖父母の土地が売却されることになりました

長らく放置されていました(田舎で敷地も広大で手を入れるのも難しく)

 

田舎なので雑草が大きく伸びその家にたどり着くのも困難な状況でした

今回の売却にあたり草刈りを実施してもらったら

出てきました懐かしの祖父母の家

 

 

さすがに・・・

でもですね

思い出されるんです

 

祖父母の家での思い出

 

じぃちゃんやばぁちゃん

おじさんおばさんに可愛がってもらった

いとこたちと遊んだこと・・・

「ムーミン」「サザエさん」(いとこ女子が多かったので)

おじさんおばさんも多かったけど

当然いとこも多かった

夜はさながら修学旅行のようだった

 

 

それでもみんな生きていく

 

40数年前のことです

わずか40年ちょっと・・・

でも見る影も無いけど

ここで何をした

ここがお風呂だった

ここに仏壇があった

目を閉じればハッキリと思い出せます

 

なにか悲しいような

仕方ないような

時代を感じながら

 

日々の変化には気がつかなくても

間違いなく変わり続けている

一生こうだって、未来永劫こうだってことは無いんだ

 

今我々が生活してる住居もいつかこんなことになる日が来るかもしれない

たとえ来たとしてもそれでも生きていなきゃいけない

たったの40数年間で生きてた人も家も変わっていくんですね

そして時代が変わっていく

 

じぃちゃん、ばぁちゃん、おじさん、おばさんありがとうございました

 

 

土地売買契約(売却)へ

 

売却理由は後継者不在・・・

最近は事業や企業の後継者不在(不足)が社会問題となっていますが

実は家の後継者の問題は大きいのです

事業や企業の後継者なら能力や意欲などで指名できるんでしょうが

家の後継者(後継・家守り)は誰でもいいって訳にはいかない問題ですからね

 

おじぃちゃんの家もやはりこの問題でした

相続人は女性の姉妹(二名)私のいとこになります

姉妹は共に遠方に嫁ぎそちらを守っていく立場です

 

家や土地は手を入れていかなければ維持できないものです

物理的に無理だったのです

そこで売却という方向に進みました

 

しかし、地目=山林の広大な敷地(約2,500坪)でもある過疎の進む田舎の敷地

何か特別な使用目的でもない限り購入希望者は難しいと考えていました

 

売主のいとこにも長期戦の思いでいてくださいと伝えていました

 

そんな時、高校時代の友人がソーラー基地の用地を探していると連絡をもらいました

駄目かもしれないけどその土地を友人に伝えたところ

話はトントン拍子に進み売却が正式に決まりました

 

本当に土地の売買はタイミングなんだろう

少し売却の意思決定が遅かったら・・・

探してるって話がもっと前からだったら・・・

決まる時にはそのタイミングがピタッと合うものなんですね

 

この土地をこの家を将来どうしよう?

悩まれてる方も多いと思います

いつでもご相談ください

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